音楽とヘミシンクのダブル効果
ヘミシンクを体験しましたか?最近ブームになってきていますからたくさんのCDが販売されています。聴いてみたけれどよく分からない音が流れているという印象を受けた人もいるようです。もともとは音響技術ですから、周波数の異なる音を聞くという事が重要なもので、音楽を楽しむためのものではありませんから、良く分からないノイズのようにも思えるような音を聴くのが大事なことなのです。
しかし、いくらヘミシンクに効果があるからといっても、良く分からない音だけを聴くのは嫌だという人もいるでしょう。嫌になってしまうと続ける事ができなくなってしまいます。嫌々続けても効果はあるのですが、なかなか続ける事ができないでしょう。最近ではこのような人のために、音楽としても聴くとのできるものが販売されています。音だけのものよりも音楽に乗せたものに人気があるようです。では、その中から紹介したいと思います。
「バロックガーデン ヘミシンク音楽CD」というものがあります。バロック音楽を聴いているような感覚ですから、バックグラウンドミュージックとして流してみるのも良いでしょう。バッハ、ビバルディなどの有名な曲が収録されていますから、初めての人でも使いやすくしあがっています。実勢価格は3000円以下ですから、CDとしては安いほうだと思います。ただし、音楽に乗せたものには、少し注意しなければならない点が一つだけあります。それは正しい使い方を忘れてしまうというものです。
ただしい使い方とはどんなものかというと、ヘッドホンで聴くというものです。ヘミシンクという音響技術は、左右の耳から別の音を聴き、その音が脳内で干渉することによって効果を得るものです。スピーカーで鳴らしてしまうと、耳に届くまでに波が干渉してしまい、脳内での効果はなくなってしまいます。バロック音楽ならスピーカーから少し小さめの音が優雅に流れてくるというのがよいと思いますが、これではヘミシンクとしての効果は期待できません。この点には注意しましょう。
バロック音楽以外にも様々なCDがありますから、初めてだという人ならこのようなCDからはじめてみるのも良いのではないでしょうか。